Leakage work土木・漏水工事
ダムや用水路などのクラック補修は水中又は湿潤状態と成っている為、通常の材料及び工法では施工が出来ません。
当社のウォーターバリアー工法ならば、水中や湿潤面での施工が可能となり、防水性・耐候性・耐久性に優れています。
数多くの実績と経験が有りますので安心してお任せ下さい。
ウォーターバリア工法の3つの特徴
水中施工 ウォーターバリアレジンは水中に溶出することなく、水中や湿潤面でも強力に接着します。
防水機能 ウォーターバリア―ゴムとウォーターバリアレジンは強力に接着し、防水効果に優れています。
防食機能 ウォーターバリアーゴムは耐候性・耐久性に優れ、長期間の水中での使用に耐えられます。
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水抜から水入れまで約5時間で完了
水中作業でも完全な工事が可能です！
ウォーターバリアー工法は、ダムや用水路などのコンクリート構造物の防水や、海水中の鋼管杭・鋼矢板などの鋼構造物の腐食に効果的な工法です。
一般に、防水や防食を目的とする補修は、施工個所乾燥状態にして施工することが出原則ですが、ダムや用水路などの大規模の構造物や、海洋の鋼構造物では、施工個所を乾燥状態にすることが不可能な場合が数多くあります。この様に水中や湿潤面での施工が余儀なくされる場合、従来の補修ではパテ状の樹脂材を使用して、仮補修程度の工事しか行われていないのが現状です。
ウォーターバリアー工法は、水中や湿潤面での施工方法として、バンドー工材（株）を共同で開発された方法で、水中での作業性・接着性・防水性・弾力性・耐候性・耐久性に優れています。
