FRPFRP製貯水槽防水の特徴
FRP製貯水槽は経年劣化により漏水や亀裂などの不具合が発生することがあります。
当社の防水ライニングでは、パネル接合部を補強することでパネルを一体物構造化し、貯水槽全体の強度を上げます。
数多くの実績と経験がある和アートでは、豊富なノウハウを生かし、お客様に最適な施工方法をご提案致します。
施工の流れ
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清掃後乾燥
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パネル目地シーリング処理
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防水ライニング
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防水ライニング完了
施工用途・業種ジャンル
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マンションや団地など集合住宅
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商業ビル
施工例のご紹介
某テナントビルFRP貯水槽防水塗替え
施工時間 水抜き後~水入れ前 5時間
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1.施工前
水抜き後9:00スタート
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2.既存塗膜剥がれ
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3.既存塗膜剥がれ
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4.既存塗膜剥がれ
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5.既存塗膜剥がれ、錆汁発生
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6.ウオーターバリア防水完了
14:00 完了、16:00~ 水入れ
某マンション高架水槽(球体型)
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1.施工前
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2.内壁防水ライニング
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3.内壁防水ライニング
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4.底部防水ライニング
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5.防水ライニング完了
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6.防水ライニング完了